Yuta Okadaの随想録

本州最西端の地からエキュメノポリス、東京へ

図書館はいいっすね^~

前回の記事で述べた通り、僕は起業への熱い思いを抱き始めました。

しかし、僕は受験勉強しかしてこなかった所謂『頭だけ良い奴 もう Good night』ってやつですね(汗)

 

さあ、見知らぬ土地に地図もコンパスも無いまま飛び込んでしまった僕…何から始めようか

 

やっぱり紙の本が良い

この頃はインターネットが普及して、沢山の情報が得られるような社会になりましたね。ただ、僕は紙が好きです。漫画などの娯楽として読む分には電子書籍等のデジタルデバイスの方が優れているのかもしれません。でも、じっくり読んで知識を取り込むとなると、紙の方が見ていて疲れないし、紙の肌触りを楽しめる。

…ということで僕は起業に関する本を探す旅へと出ました。

選ばれたのは図書館でした

ビジネス書ってやっぱり高くない?!

いや、高い。1冊で¥1500を超えるなんて…何冊も買ってられない!!

そんなことを考えつつ、気付けば地元の図書館に…(新しい本なんてあるわけないよな←)

 

あった!!

 

 

 

1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法

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 舐めてました。起業に限らず哲学や政治、経済の本などもタイムリーなものがいくつか揃っていました。

筆者はすぐに読んじゃいました✌

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