Yuta Okadaの随想録

本州最西端の地からエキュメノポリス、東京へ

史観?私観?

危機の時代は、指導者が頻繁に変わる。
首をすげ代えれば、危機も打開できるかと、人々は夢見るのであろうか。
だがこれは、夢であって現実ではない。

 

日本の政治においてもそう。世界史をもうちっと学びたいと思います。

近現代になると日本史と世界史がリンクしていて学びやすそう(良いなぁ)

地理は現代の経済的な側面で世界史とリンクするくらい…かな?