センター試験で85~90%得点する必要のある難関大志望者に地理をオススメ出来ない理由
進研模試、結果が返ってきましたよ…(6月マーク)
結果は惨憺たるものでした😭
そろそろ勉強に本腰を入れなきゃな〜(n回目)
…さて、その話は置いといて(現実から目を背けるな)
幾つかの模試を受けてみて1つ思いました
地理って、取れる人と取れない人がとことん二分にされるんじゃね?
下の結果を見ましょか(地理の順位が3桁…😢)
地理と世界史の平均点…大差ないですね?
んでもって地理と世界史、僕の点数との差はそれぞれ47点、46点
これまたほぼ変わらない
…では偏差値を比較してみる
世界史:75.9 地理:81.7
たまげたなぁ、偏差値全然ちゃうやないかいヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)
つまり?
世界史の場合は高得点者層にも沢山の人がいるが、一方で地理の場合は高得点者が少なく平均辺りに固まっている
毎度こんな感じなんですよ😅
地理は簡単な勉強だけである程度点は取れる。(ここは保証する)
だけど、一線を超えるとそこはもう別世界。
地理はほかの社会科目と違い「推理」という作業が必要になる。センター試験においても簡単な問題から難しい問題まで様々だ。これが地理の困難たる所以なのだ。ただ①流れを理解して②覚えてさえいれば良い世界史や日本史等と違ってね、、
そんなこんなで極端な高得点を狙うならば、地理以外の社会科目を選ぼうということでした✋