Yuta Okadaの随想録

本州最西端の地からエキュメノポリス、東京へ

003 自由論

自由論

ですか…

難しいお題が多過ぎやしませんか??(困惑)

 

18世紀のアメフラサン(唐突)

アメリカ独立戦争

フランス革命

産業革命

から自由という言葉が現実味を帯びてきた気がしますね、僕の場合は。

 

ここで明らかなのは

「自由を手にした途端、自由を失ったこと」

とても逆説的な表現で「ファッ?!」となった方も多い筈。でも、よく考えてみると…

 

アメリカ独立戦争⇒イギリスさんから政治的な独立を果たした⇒今度からは自分たちで国家を運営しなければならない💧

 

フランス革命絶対王政が打倒された⇒今度からは自分たちで国家を運営しなければならない💧

 

産業革命⇒レッセフェール(自由放任主義)⇒自分たち(産業資本家)の手で国の経済を守らなければならない💧

 

つまり僕が何を言いたいかって言うと…

 

自由の裏には責任がある。また、権利の裏には義務がある。

だって多いでしょ?自己中心的で過度に自由を主張する人

例えば…「ブンブーンッ、へへ、バイクの音を轟かせて街を走り抜けるぜッ🚲」

バイクで楽しく走るのは自由であり権利だ、でも同時にうるさくして他人に迷惑をかけることのないように振る舞う義務もある(モンスターペアレントf※※k)

公共の福祉ってやつね、

 

もう書くの疲れたのでここで終わっ~完~