とある大学生の随想録

本州最西端の地からエキュメノポリスへ

ツイ廃、勉強をする。異邦人。

あけましておめでとうございます。

久しぶりの投稿だ...

センター試験が終わってから気が緩んでいる

それで、危機感を覚えながらも私大の入試に向けて小論文の勉強を始めることにした


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ムム...面白い!!

課題文そのものも人文系で読んでいて面白いし、自分の主義主張を定性的(定量性には欠ける)に述べることの楽しさはもう新鮮

 

ちょうど2014年の文学部の課題文で扱われたテーマが「異邦人」だった

ちなみに課題文の著者はあの柳田邦男

 

そう、カミュの『異邦人』を昨年の春に読み切った僕としてはありがたいことで、胸をときめかせながら読んだ。舐めまわした...

(『異邦人』と言えば1979年にリリースされた久保田早紀さんの曲も良いですね、関係ないけど)
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ベロリンガ

 

...はい

カミュの「異邦人」とは簡単に言うとこうなる↓

世界と人間は不条理な出来事に満ちている。それでも人は、ほどほどに他者と妥協したり、嘘をついたり、自分を問い詰めることをしなかったりしながら、何とか生きていく。そこで妥協も誤魔化しもせず、自己のあるがままを真理とし、社会通念に反するような矛盾に満ちた自分の真理を貫こうとする。すると、たちまちにして社会的には悪役として祭り上げられ疎外されてしまう。こうして疎外されてしまう者をカミュは「異邦人」と呼んだ。

 

もっと簡単にすると

「自分を貫いたがために世間で異端とされた人間」

とも言えるかな

 

「異邦人」として生きるのか、「川を流れる葉」として生きるのか...