薄志弱行
何かに終われるように一年を過ごして気付けば18歳だ。
誰よりも将来のビジョンは明確だと密かに自負していたが、その時が近づくにつれてその自信も段々と失われてきてしまったように思える。
現実を前に自立の出来ない我を見つける。これこそまさにモラトリアムなのであろう。
柔軟さを備えつつも、根幹にはKの精進を尽くす精神を据えたいものだ。
眉毛は!
先日、私は面白い記事を見つけた。
「"石原さとみの眉が細くなったら日本は危ない"は本当か」
スピン経済の歩き方:「石原さとみの眉が細くなったら日本は危ない」は本当か (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
なんでもこの記事によると…
景気が良いと眉が太くなり、赤などの明るい色の口紅が流行する。その逆に景気が悪いと、眉が細くなる、なんて言われているのだ。
…なわけ?
もちろん、科学的に説明がつく話ではない。ただ、歴史を振り返ってみると、そんなにバカにできた話ではないのだ。
具体的に示すと
1920年〜30年代:第一次細眉ブーム
第一次大戦後の特需が終わり、また、関東大震災、世界恐慌、満州事変と追い討ちをかけられる。
1950年〜60年代:第一次太眉ブーム
敗戦後の日本は戦後復興に湧く。
1970年:第二次細眉ブーム
列島改造ブームによる地価高騰に加え、オイル・ショックで物価が不安定になったほか、右肩上がりのGDP成長が終わり、マイナス成長が始まった。赤字国債がスタートしたのもこの時期。
1980年〜1990年代前半:第二次太眉ブーム
バブル景気だね。
1990年代後半〜2000年代前半:第三次細眉ブーム
バブル崩壊、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、アメリカ同時多発テロ事件…と人々を「不安」にさせる事件が相次いだ。
2000年代中盤〜2010年代中盤:第三次太眉ブーム
小泉新政権への期待、東日本大震災復興へ向けての前向きなムード、安倍新政権への期待があった。
そして今…なりたい顔ランキング堂々の1位であり、世界で最も美しい女性100人にも選ばれた石原さとみをはじめ、多くの美貌を持つ女性の眉毛が細くなりつつある。
歴史の教訓を踏まえると、「好景気への期待感」が薄れている可能性…つまり…(終)
愚かだなあ
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170509-OYT1T50070.html
政府は東京23区内にある大学の定員増を原則として認めない新たな法規制を設ける方向で検討に入った。
これで地方の活性化を図るらしい。
全く意味不明
上京を志す若者が地方にとどめられて幸せになりますか?
23区の大学定員規制が地方創生にどのように結びつくかの関連性も明らかではない
ネットの知識人の間では大炎上中らしい
ホリエモンはかく言いけり
笑。超周回遅れ議論。頭悪すぎ。悪すぎ
そもそも私立大学が急増し、その多くが国からの援助に頼っている(つまり国民の血税が所謂Fラン大学のために使われている)現状では、23区の大学の定員を規制するのではなく、四則演算や中等教育レベルの英語を教えるような大学(笑)を潰してほしい。
無用な私立大学を減らすことで文部省官僚の天下り先もドンドン無くしていきましょう💪(´・_・`💪)
壁ドン
センター試験地理B 9割の壁
センター地理Bの得点が過去5年分で大体8割安定してきたんだけど…
9割取れない!
89点を取って一時は「9割余裕なんじゃね?」なんて思いましたよ…その後に解いた2年分は81点、80点とかなり危うい点数
所謂ケアレスミスを完全に無くせたと仮定しても(つまり本当に歯が立たなかった問題のみを減点とする)9割には達しない…(多分)
自分が何に弱いのかをしっかりと分析しますかね(-ω-;)
その後…むしゃくしゃして2011年の過去問を解いたら97点ヽ(´ー`)ノ イッチャッタ
復習そっちのけにしたらアカンよ!
ロシア語の壁
5月28日にロシア語検定を受ける訳ですが、上辺のことしか学んでこなかったため圧倒的な語彙不足に陥ってしまった…文法は置いといて、まずはキクタンで単語をゴリゴリ覚えるしか(><)
やる気の壁
これまでダラダラとお勉強系の話をしてきた僕…そもそもやる気が起きない。
マインドセットには成功しているのに何故か?
ベッド、スマホという誘惑にいつも負けてしまうのよ👎 スマホを触っていない時だってボーッとしている…何かが欠けている。その何かが何なのかは僕にもわかりませんがね(;-_-)ノ