Yuta Okadaの随想録

本州最西端の地からエキュメノポリス、東京へ

2017-05-17から1日間の記事一覧

薄志弱行

何かに終われるように一年を過ごして気付けば18歳だ。 誰よりも将来のビジョンは明確だと密かに自負していたが、その時が近づくにつれてその自信も段々と失われてきてしまったように思える。 現実を前に自立の出来ない我を見つける。これこそまさにモラトリ…